2017年度在日留学生向け奨学金 募集要項
For Students From Overseas

公益財団法人 味の素奨学会
2017年4月3日更新
応募受け付けは締め切りました。

1. 目的

アジア、アフリカ、南米地域を中心とした国の国籍を有し、「食・栄養・保健」分野の留学生に対し奨学金を支給し、学業を助け、将来社会に貢献する有為な人材を育成することを目的とする。

2. 応募資格

下記に該当する者で、所定の様式による願書を、在籍する大学を通じて本奨学会に提出できる者とする。なお、国立大学授業料相当額の他の奨学金を受けていること、またはその予定があることは申請の妨げにならない。
  • (1)アジア、アフリカ、南米地域を中心とした国の国籍を有し、「食・栄養・保健」分野の学業並びに研究のために来日している留学生。
  • (2)日本の大学院の修士・博士課程に在籍、または在籍が確定している者。
  • (3)学業人物ともに優秀で、かつ心身ともに健康で、真に経済的援助を必要とする者。
  • (4)2017年4月1日現在で、年齢が30歳未満の者。
  • (5)研究科の長または指導教官(教授または准教授)の推薦を受けられる者。

3. 2017年度新規採用予定人数

6名

4. 奨学金月額および支給期間・方法

  • (1)支給額 月額 150,000円
  • (2)支給期間 原則として最大で2年間
  • (3)支給方法 原則として毎月、本人の銀行口座に振込む。
    ただし、特別の事情があるときは、2ヶ月以上を合わせて交付することができる。

5. 応募の手続き

奨学金に応募する者(以下「応募者」という。)は、所定の様式による願書を、在籍する大学を通じて、本奨学会理事長(以下「理事長」という。)に提出する。

6. 応募書類

  • 1)AJINOMOTO SCHOLARSHIP FOR STUDENTS FROM OVERSEAS 願書
    (所定の用紙による。写真を所定の場所に貼付の事。)
  • 2)(1)「現在までの研究状況および今後の研究計画」(所定の用紙)
  •    (2)在籍する研究科の長、または指導教官(教授または准教授)の推薦状(様式は問わない)
  • 3) 直近の学業成績証明書
    ※現課程のものが入手不可能な場合は前課程のもの。新たに入学予定の場合は、合格通知書または入学許可書で可。
  • 4) 在学証明書
  • 5) パスポートのコピー(本人写真のはいったもの)

7. 締め切り

2017年5月19日(金)必着 ※提出書類は一切返却しない。

8. 選考および結果の通知

弊奨学会の選考委員会による書類審査の一次選考と面接による最終選考を行い、奨学生(受給者)を決定し、6月下旬を目途に、大学の長・研究科の長または指導教官(教授または准教授)及び本人に通知する。
尚、採用決定後、所定様式の「誓約書」を理事長宛に提出しなければならない。

9.注意事項(奨学金の停止、または取り消し)

  • 1) 受給者が次のいずれか一つに該当した場合には、受給決定が取り消される。
    • (1)推薦書類の記載事項に虚偽が発見された場合
    • (2)この要項に定める事項に該当しなくなった場合
    • (3)病気その他の理由により、学業または課程を継続する見込みのない場合
       
  • 2)受給期間中に、在籍大学において懲戒処分を受けたり、学業成績が不良であったり、受給決定の際に通知する事項を遵守しない場合等は、途中で奨学金の支給を打切ることがある。
    ただし、奨学金の給付を休止または停止された者が、その事由が止んで、在籍大学学長あるいは研究科の長を経て願い出たときは、奨学金の支給を再開することがある。

10.その他

受給者は、受給期間中の学習研究状況を、毎年、在籍大学を通じて、報告しなければならない。

以上

大学院生用 申請書類

平成29年度奨学金貸与 募集要項

公益財団法人 味の素奨学会
2017年4月3日更新
応募受け付けは締め切りました。

1. 応募資格

大学の専門課程(3,4年生)及び大学院で、化学をはじめとする理系全般の学科を専攻する学生のうち、成績抜群にして身体強健、志操堅固なもの。
なお当会の奨学金貸与申請にあたり、他の奨学金を受けていること、またはその予定があることは妨げになりません。

2. 奨学生の種類と奨学金の額・貸与期間

貸与奨学生の種類
貸与する奨学金
月額(円)
年額(円)
大学の専門課程 学費出資者と 同居するもの
30,000
360,000
学費出資者と 別居するもの
35,000
420,000
大学院 学費出資者と 同居するもの
40,000
480,000
学費出資者と 別居するもの
45,000
540,000

貸与期間:正規の最短修業年限の終了までの期間。途中の学年から貸与を受ける場合は残りの修業期間。

3. 平成29年度奨学生採用予定数

全国から大学生、大学院生合計で15名を募集します。

4. 応募方法

下記必要書類を提出期限内に、大学経由で提出してください。
  • (1)奨学金貸与申請書(所定の用紙。大学・大学院生共通)
    • * 連帯保証人は父母兄姉、又はこれに準ずるもの。
    • * 健康診断欄に記入しなかった場合は別途健康診断書を添付。
      (健康診断書が期日まで提出できない場合には、提出日を明記してください)
  • (2)人物考査書及び推薦書(所定の用紙。大学・大学院生別)
    • * 推薦書には、大学の長または学部長の署名押印及び指導教官の推薦が必要。
  • (3)学部又は大学院の成績証明書

5. 書類提出期限

平成29年5月19日(金)必着

6. 採用の通知と手続き

奨学生選考委員の選考(6月上~中旬)を経て、理事長が決定します。選考結果は在学する大学の長及び本人に通知します。

7. 採用になった場合

奨学生として採用を決定された者は、前項の通知を受けた日から14日以内に連帯保証人と連署した誓約書を理事長あてに提出して下さい。

8. 奨学金の送金

  • (1)奨学金は、原則として毎月一定日に交付します。ただし、特別の事情があるときは、2ヶ月以上を合わせて交付することがあります。奨学金の交付は、直接本人に送金します。
  • (2)新規採用者には、さかのぼって4、5、6、7月分の合計4ヶ月分をまとめて7月中に送金します。8月以降は毎月一定日に交付します。
  • (3)休学、留年等の場合は、該当期間中送金を停止します。

9.奨学金の返還義務及び返還方法

  • (1)奨学生が卒業、又は奨学金貸与期間が終了したときは、貸与の終了した月の翌月から起算して6ヶ月を経過した後、貸与期間の5倍以内の期間(ただし、最高15年を限度とする。)を定めて、貸与された奨学金の全額を返還しなければなりません。
  •  
  • (2)前項の奨学金の返還は、年賦、半年賦又は月賦の方法によります。ただし、奨学生であった者の都合により、いつでも繰り上げ返還することができます。
  •  
  • (3)前2項の規定にかかわらず、奨学生であった者が、次の各号に該当する場合は、貸与した奨学金の全部又は一部につき、繰上げて返還させることがあります。
    • ・偽りの申請その他の不正の手段によって貸与をうけたことが明らかになったとき。
    • ・返還を怠ったとき。
    •  

10.奨学金の返還猶予と免除

  • (1) 奨学生であった者が、次の各号の一に該当する場合は、願い出によって奨学金の返還を猶予することがあります。
    • ・災害により損害を被ったため返還が困難となったとき。
    • ・傷病および生活困窮のため返還が困難となったとき。
    • ・貸与終了後引き続き上級の課程に進学したとき。
    • ・留学したとき。
    • ・その他貸与奨学生返還猶予等審査委員会が特に認めたとき。
  • (2)返還猶予の期間は、その事由の終了したときまでとします。

11.その他

休学、退学、留年、その他の学生の身分などに変更のあった場合や、住所変更、連帯保証人の変更など既に届け出た書類の記載事項に変更を生じたときは、そのつど当会に届け出なければなりません。

鈴木ナカ記念奨学制度のご案内

奨学金貸与生として採用された方の中で、大学院(修士・博士課程)へ進学を目指す女性の方を対象に、貸与奨学金の免除する制度です。

1. 応募資格

本会の奨学金の貸与を受けた女性で、大学院に進学を志し、成績抜群にして身体強健、志操堅固なもの。

2. 奨学生の種類と奨学金の額・貸与期間

貸与された全額を免除(最大2年間を限度)とする

3. 採用予定数

毎年約1名

4. 必要書類

  • 1)鈴木ナカ記念奨学金願書(所定の様式)
  • 2)現在までの研究状況および今後の研究計画」(所定の用紙)
  • 3)在籍する研究科、大学の長、または指導教官の推薦書
  • 4)在籍予定大学院の「入学許可書」または「合格通知書」のコピー
  • 5)成績証明書

5. 書類提出期限

10月31日必着

6.採用の通知

12月中旬ごろ通知

公益財団法人 味の素奨学会

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