奨学金<貸与>制度

資格 大学の専門課程(3・4年生)又は大学院に在学し、化学をはじめとする理系全般の学科を専攻する学生のうち、成績抜群にして身体強健、志操堅固なもの
貸与額
奨学生の種類
貸与する奨学金
(円/月)
年額(円)
大学の専門課程 学費出資者と同居するもの
30,000
360,000
学費出資者と別居するもの
35,000
420,000
大学院 学費出資者と同居するもの
40,000
480,000
学費出資者と別居するもの
45,000
540,000
貸与期間 在籍課程の最短修業年限の終期まで。ただし、就学の中途より貸与を受ける場合は、残りの修業期間。(例えば、大学3年生は大学卒業までの2年間、大学4年生は大学卒業までの1年間)
奨学金交付 原則として毎月交付する
募集時期 通常4~5月
申請方法 各大学奨学金担当課に送付の当会所定の申請用紙に記入し、必要書類を添付して、締切日までに当会に届くよう各大学担当課経由で提出する
選考・決定 当奨学会内に設置された選考委員会の選考委員による書類審査及び審議により選考の結論を出し、その内容を理事会に諮り承認を得て最終決定する。その結果を在学する大学の長及び本人に通知する
奨学金の返還方法 貸与期間の5倍以内の期間(ただし、最高15年を限度とする)を定め、貸与された奨学金の全額を返還しなければならない

奨学金<給与>制度

1.在日留学奨学生向け奨学金給与制度
 

資格 次の全項目に該当する者
  1. アジア、南米地域を中心とした国の国籍を有し、「食・栄養・保健」分野の修学又は研究のために来日している留学生
  2. 日本の大学の大学院(修士・博士課程)に在籍している者
  3. 学業人物ともに優秀で、かつ心身ともに健康で、真に経済的援助を必要とする者
  4. 4月1日現在で、30歳未満の者
  5. 研究科の長または指導教官(教授または助教授)の推薦を受けられる者
給与月額 15万円/月
給与期間 原則として最大2年間
奨学金交付 原則として毎月一定日に交付する
募集時期 通常4~5月
申請方法 各大学留学生担当課に送付してある当会所定の申請用紙に記入し、必要書類を添付して、締切日までに当会に届くよう各大学担当課経由で提出する
選考及び結果通知 選考委員会の選考(一次:書類審査、二次:面接)を経て、その内容を理事会に諮り承認を得て最終決定する。その結果を大学の長、またはそれに準ずる者及び本人に通知する

2.アセアン留学生向け奨学金給与制度
(渡日前に奨学金を予約できる奨学金制度)

応募資格 日本の大学の理工系(医・歯学、獣医学を除く)大学院修士課程に入学を希望する者で、次の応募資格を満たすもの。
  1. タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナムの国籍を有する者。
  2. 大学を優秀な成績で卒業または卒業予定の者で、大学長および指導教員が推薦する者(学校教育における16年の課程を修了したもの(*)、または修了予定のもの)、または日本の志望大学から入学資格があると認められる者。
    (*)フィリピンの場合は少なくとも15年の課程を修了したもの
  3. 4月1日現在で年齢が35歳未満の者
  4. 原則として、日本の大学の大学院外国人研究生として受入許可を得られる見込みの者で、大学院外国人研究生として在籍できる者。
    但し、日本の大学の大学院修士課程に入学できる場合は、その大学の大学院修士課程大学院生としての入学許可を得られる見込みの者で、その大学院修士課程大学院生として在籍できる者。
  5. 入学する際、修士課程における研究・勉学に必要な日本語能力を身につけることができる者。
  6. 募集する国にて応募し、かつ選考試験を受けられる者
  7. 心身共に健康で、旺盛な勉学意欲を有する者。
  8. 他の奨学金を受給していない者。
奨学金の給与額 (ア)大学院研究生    月額  15万円 (1年間)
(イ)大学院修士課程  月額  18万円 (2年間)
(ウ)学校納付金(検定料・入学料・授業料)  実費を全額支給
渡日及び帰国航空費 原則として実費、エコノミークラス航空券を支給
給与期間 大学院外国人研究生として1年間、大学院修士課程大学院生として2年間、合計最長3年間支給。来日後1年以内に大学院修士課程入学試験に合格できない場合は、奨学金の支給を停止する。
奨学金交付 奨学金月額は、原則として毎月一定日に交付する
募集時期/申請方法 入学該当年の前年1月に、アセアン5カ国(タイ、インドネシア、フィリピン、マレーシア、ベトナム)の味の素KK現地法人のAJINOMOTO SCHOLARSHIP事務局が募集開始(応募締切は前年の3月頃)。各国、主要な大学に案内、また、ホームページ等でも募集を告知。応募者は、所定の申請用紙に記入し、必要書類を添付して、締切日までに各国現地法人事務局に提出する。
選考/採用通知 各国のAJINOMOTO SCHOLARSHIP事務局内の選考委員会の選考及び、当会選考委員会での選考を経て、採用予定者になった者が日本の大学の修士課程の希望する指導教官の受入の承諾(内諾)を得て、各国、原則1名を選考、その後、理事会に諮り承認を得て最終決定する。その結果を本人に通知する

※なお、研究生向け給与奨学金および研究一時金制度(海外研究旅費の支給)は2010(平成22)年度から募集を中止しております。

公益財団法人 味の素奨学会

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